メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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材料/素材 | 商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。以下お読みいただき、ご購入をお待ちしています。【商品の説明】真作肉筆 【相馬御風】【大空の歌】 自作歌 金砂子散紙本 和歌短冊 良寛研究家 詩人 ビニールカバー付き※※※※※※※※※※※※※※※※※※大ぞらを静に白き雲はゆく静かにわれも生くべくありけり御風※※※※※※※※※※※※※※※この歌は「青い大空に静かに白い雲がゆったりと流れている。あの雲のように静かに私も生きるべきであるな」という意味です。「大正十二年 初夏の頃」という題がつけられたこの歌は、御風が故郷の新潟県糸魚川に帰ったときに詠まれたものです。御風は早稲田大学の出身で、入学前から詩歌への関心が深かったようです。ちなみに早大の大学校歌「都の西北」は相馬御風の作詞によるものです。また、この歌は『平成新選百人一首』より紹介しています。料紙寸法:36.2cm x 6.0cm相馬御風(そうま ぎょふう)1883-1950。明治-昭和時代の詩人,文芸評論家。明治16年7月10日生まれ。「早稲田文学」の編集にたずさわり自然主義評論を執筆。また三木露風らと口語自由詩運動を推進。大正5年郷里の新潟県にかえり良寛の研究にうちこむ。早大校歌「都の西北」の作詞者。昭和25年5月8日死去。66歳。早大卒。本名は昌治(まさはる)。著作に「御風詩集」「黎明(れいめい)期の文学」「大愚良寛」。【格言など】今さらに賜(た)びし広野ぞうらまるる夢みだれては若き花守(「睡蓮」)出典:講談社デジタル版 日本人名大辞典状態 ビニールカバーにて保管のため、状態は新品同様です。 | ||
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商品満足度
4.9 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
100%
- 発色の良さ
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満足です
93%
- 盛れ感
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満足です
98%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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