メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | Referenceシリーズ ステレオプリメインアンプ AX-505 シルバー ブランド:Pearl Reference 発売日:2019/02 4Ω定格出力(W):115W 入力端子:RCA XLR アナログ入力端子(系統):4系統 出力端子:スピーカー出力 ヘッドホン出力 対応インピーダンス:8Ω対応 6Ω対応 4Ω対応 プリメインアンプ機能:リモコン 8Ω定格出力(W):70W TEAC AX-505-S プリメインアンプです。同シリーズのパワーアンプ、AP-505にプリ機能が付いたものになります。 内部的にはHypex社のアンプモジュール、Ncoreを搭載しており、A4サイズのD級アンプでありながら、スピーカーを原音に忠実に楽々とドライブします。 Ncore搭載のプリメインアンプとしては最も安価であり、最もコスパの良いハイエンドオーディオアンプかと思います。 【出品物説明】 ・プリメインアンプ TEAC AX-505 本体 ・リモコン ・元箱 (おまけ) ・定番スピーカーケーブル カナレ(CANARE) 4S6G 4芯 2本セット(ペア用) ※4芯のため、ジャンパケーブルなしにバイワイヤリング対応スピーカーと接続可能です。 状態はお写真にてご確認ください。あくまでにはなります。 【商品特徴】 原音に忠実なアンプとしては、これより上は、パワーアンプとプリアンプをセパレートで使う形でのTEAC AP-505、AP-701などの構成、もしくはマランツ社のPM-10、PM-12、MODELシリーズなど、トータル30万円越えと2倍以上の値段になってきます。その割には差はモジュールの出力がAX-505が130W+130Wなのに対して、それより増えていくことが主のため、コスパとしてはこちらが最も良いと思います。 ※マランツのモデルはHypex社の上位モジュール、NC500シリーズを搭載しているため、厳密にはより線密な音が鳴ります。 TEAC AP-701などは単に出力が増えただけなので、こちらのAX-505でもしご不満でしたら、marantzの物への買い替えが良いか、もしくは、真空管アンプがお好みなのかもしれません。 |
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決済方法 | VISA, MasterCard, AMEX, JCB card, PayPal, LINE Pay, PayPay, コンビニ決済, Suica決済, あと払い(ペイディ), 銀行振り込み, ネットバンキング, Qサイフ | ||
A/S情報 | A/Sセンターおよびメーカーまたは販売者にご連絡ください。 | ||
返品/交換 | 商品ページ上の詳細やお知らせ・ご注意を参考してください。 |
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商品満足度
4.5 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
92%
- 発色の良さ
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満足です
90%
- 盛れ感
-
満足です
94%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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