メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 明治から大正時代に使われた野弁当箱です。蓋付き三段の細長い弁当箱とその下には飲み物(お酒)を入れる箱があります。総漆塗りで、外は落ち着いた溜塗り、中はおかずやご飯の映える朱塗となっており、高級感とぬくもりにあふれています。取っ手付き木箱に入っており、ピッタリ収まっています。江戸時代から明治にかけて、花見や月見、芝居を見に行く際にこんなお弁当箱を抱えて行かれたとのこと。蓋もあるので、上三段だけにおかずやごはんを入れて、普通の弁当箱として使用するのもありかと思います。木箱は傷んでいる箇所があります。また、弁当箱の縁金は剥げているところがあります。時代物ですので骨董品にご理解ある方のご購入をお待ちしております。木箱高さ 27.8㎝幅 23.3㎝奥行 11.8㎝ | ||
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A/S情報 | A/Sセンターおよびメーカーまたは販売者にご連絡ください。 | ||
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商品満足度
4.1 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
92%
- 発色の良さ
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満足です
96%
- 盛れ感
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満足です
96%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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