メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 動作確認済みです。 入力、各出力(LOW,MID,HIGH)とも不具合なく出音します。 外観は年代物の割りに綺麗な方だと思います。 クロスオーバー周波数は、 LOW-MIDの間で、 100Hz〜1kHz(連続可変) MID-HIGHの間で、 1kHz〜10kHz(連続可変) 各CHを上記の範囲で連続可変することができます。 ご自分の好みの音に調整してみてください。 取扱説明書はありませんが、解説書コピーをお付けいたします。 スロープ特性は、 −6dB/oct,−12dB/oct,−18dB/oct Q特性(肩特性)は、 0.33〜2.0(連続可変) これによってスピーカーユニットのクロスオーバー周波数付近の周波数特性を微妙に補正することができ、自然な音のつながりを得ることができます。 クロスオーバー周波数や肩特性を連続可変できるアナログチャンネルデバイダーは、このTechnics SH-9015CとYAMAHA EC-1の2機種でした。 [写真1]全体写真(フロントカバー付き) [写真2]前面写真 [写真3]前面左側 [写真4]前面右側 [写真5]後面写真 [写真6]入出力端子 [写真7~8]解説書コピー もし、動作不良時は返品返金対応いたします。 送料無料で発送いたしますので、よろしくお願いいたします。 |
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決済方法 | VISA, MasterCard, AMEX, JCB card, PayPal, LINE Pay, PayPay, コンビニ決済, Suica決済, あと払い(ペイディ), 銀行振り込み, ネットバンキング, Qサイフ | ||
A/S情報 | A/Sセンターおよびメーカーまたは販売者にご連絡ください。 | ||
返品/交換 | 商品ページ上の詳細やお知らせ・ご注意を参考してください。 |
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商品満足度
4.5 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
95%
- 発色の良さ
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満足です
98%
- 盛れ感
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満足です
90%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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