メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 【平成モスラシリーズ】「モスラ」(1996年公開)「モスラ2 海底の大決戦」(1997年公開)よりレインボーモスラ・デスギドラ・ダガーラ1996~97年 バンダイ・ムービーモンスターシリーズソフビ3体セット ※バラ売りゴジラ【平成VSシリーズ】が絶好調のまま終焉を迎えた後の空白を埋めるため、1996年から3年3本の【平成モスラシリーズ】が製作される。VSシリーズで頭ひとつ飛び抜けた観客動員数の「ゴジラVSモスラ」(1990)だが、モスラのキャラクター性と、家族ドラマをストーリーの主軸にしたせいだとして【平成モスラシリーズ】でも踏襲。さらに一歩踏み込んで親(大人)より子役を主人公にしたジュブナイルものとなる。意思の希薄なユニゾンが特徴だった従来の小美人も三姉妹に変更されてそれぞれの意志と性格を持って描かれ、子役との交流も含め、文字通り縦横無尽の活躍を見せる。あれは「水の旅人・侍キッズ」(1993)や、テレビドラマ「南くんの恋人」(1994)などの一連の“小人もの”ヒットにあやかったのかもしれない。モスラもレインボーモスラにバージョンアップ? するが、敵怪獣はキングギドラの亜種とも言うべきデスギドラ。ううむ。いや、ギドラは大好きな怪獣なのだけど、最強の敵と言えばそれしかないのか? と思わなくもない。のちの「ゴジラ・ファイナルウォーズ」でも、モンスターXが出てきて、何だこいつはあんまりカッコよくないけど、まあ新怪獣をラスボスに持ってくるのはその挑戦的な態度を評価したい、とか思っていたらその正体はカイザーギドラって。ずっこけたがな。それしかないのか。いくらなんでも出過ぎ(ドラ)。そう思う間もなく続く2ではラスボス新怪獣が颯爽と登場。そうダガーラである。でもあんまりカッコよくないんだよな、というのは言わない約束。そんなわけでしっかりカッコいいデスギドラと、サイズ感からして負けているダガーラを、バンダイ・ムービーモンスターシリーズから、レインボーモスラととともに3体セットで出品(バラ売り)。でもよく見るとダガーラも可愛いんダカーラ! はい。失礼しました。■レインボーモスラ 奥13/幅25■デスギドラ 高21/奥40/幅40■ダガーラ 高8/奥19.5/幅11.5※現状品につき、完品を望まれる方は購入をお控えください(写真参照) | ||
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商品満足度
4.2 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
97%
- 発色の良さ
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満足です
97%
- 盛れ感
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満足です
90%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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