メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | プラレールオリジナルシリーズ第5弾の今回は、交差ポイントレールを使用して作った8の字のレールを縦横に向きを変え、4段の立体交差にしたタワーセットです。 8枚目の写真の中央にあるのが交差ポイントレールです。ポイントレール中央にある4つの黄色いポイントレバーの切り替えにより、列車はどの向きにも走らせることができます。 8の字を列車1本でぐるぐると走らせてもOKですし、写真のように列車2本を左右の円それぞれに走らせてもOKです。 6〜7枚目の写真では、京成スカイライナーと阪急電鉄を左右の円それぞれに、2本がすれ違うように走らせました。 今回、お付けした列車4本の紹介です! ① JR九州787系 36ぷらす3 ② 京成スカイライナーAE形 ③阪急電鉄1000系 ④ サフィール踊り子(プラキッズ1体付き) あと、ご注意頂きたい点があります。 阪急電鉄のように正面から見た形が四角張っているタイプの電車を1〜3段目のレール上で8の字に走らせるのではなく、片側の円だけでぐるぐる走らせようとすると、場合によっては、中央の交差ポイントレール上で曲がる時に橋脚に鼻先をぶつけて脱線する可能性があります。大体はスムーズに走るのですが、念のため、お確かめの上、走行させてください。 また、8の字の円の外側には、それぞれ3本ずつの2倍曲線レールを使用しています。 本来、橋脚は、レールのつなぎ目に置いて頂くとしっかりと安定します。しかし、今回使用しました2倍曲線レールはつなぎ目に橋脚を置くだけでは、橋脚のない中間部分が脆弱になり、電車を走らせると、その重さでバランスを崩す場合があります。そのため、9枚目の写真のように、2倍曲線レールの中間部にはそれぞれ橋脚を置いて補強することで丈夫なレールとなります。 お手持ちの電車がございましたら、一緒に走らせていただいても楽しいですね! 走行の向きや回り方など、電車の走らせ方をご自由に変化させてお楽しみくださいね♪ | ||
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商品満足度
4.2 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
100%
- 発色の良さ
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満足です
97%
- 盛れ感
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満足です
90%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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